サーバおよびネットワーク機器のログを統合管理する 「Logstorage」の新バージョンVer.2.3を発表 更に大規模・ミッション・クリティカル・システム対応へ進化
インフォサイエンス株式会社(本社:東京都港区芝浦2丁目4番1号、社長:宮紀雄)は、サーバやネットワーク機器から吐かれる大量のログを容易に統合管理するパッケージソフトウェア「Logstorage(ログストレージ)」の新バージョンVer.2.3を発表、出荷を開始しました。
「Logstorage」は、次の特徴を有する統合ログ管理システムです。
本製品を導入することにより、システムの規模が拡大しても煩雑なログの管理が不要となり効率的なシステム環境を実現することができます。 今回新バージョンVer.2.3では、従来のワークグループ・エディション、エンタープライズ・エディションに、更に高度の冗長性と可用性を求められる超大規模システムへの対応を可能とするアドバンスト・エディションが加わりました。
本年4月1日より愈々個人情報保護法が施行され、情報セキュリティに対する関心が益々高まっております。 ログは、サービスの利用状況や障害を分析したり、不正アクセスを検知したり、それらの痕跡を保存し後日の情報漏洩ルート調査に利用する等、その重要性は高まる一方です。しかるに、ログの利用・活用の現状を見ますと、多くの企業やISPでは、サーバやネットワーク機器が出力するログ(利用履歴や各種メッセージ)を収集しているものの、規模の大きいシステムほど、出力されるログの量や種類が多いため管理が極めて煩雑となり、管理の限界を超える状況となっております。 このような現状は次のような原因によるものと考えられます。
「Logstorage(ログストレージ)」はログに様々な意味付け(タグ付け)を行うことにより異なる種類のログでも、同じ意味を持った項目に対して、正確に検索/集計/検知することができます。これにより、Syslog形式に対応していないログ(テキストログやイベントログ等)でもLogstorageで扱うことが出来ます。例えば業務アプリケーションのようなオリジナルのログであっても同様です。従来、高度なスキルと多くの経験が必要なログの管理業務を、Logstorageを導入することにより、更に高度な監視管理機能を実現しながら、ログ管理を自動化し管理コストを大幅に削減することが可能となります。Logstorageの製品体系は3種類あります。 ●ワークグループ版 小規模〜中規模システム向け。単一サーバでログ管理が行えます。 ●エンタープライズ版 中規模〜大規模システム向け。負荷分散、冗長構成を行うための分散運用が可能です。 ●アドバンスト版 大規模〜超大規模システム向け。ロードバランサーや共有ファイルシステムを使い、最も高いスケー ラビリティを実現します。 ・Logstorageのご紹介資料(pdf形式、1.28 MB) ・Logstorage製品パンフレット(pdf形式、3.51MB)
●ログの収集機能 Apache やOracle などがファイルに書き出すログや、Windows のイベントログをsyslog 形式に変換して収集します。 ●ブラウザで簡単にログを検索 ブラウザから分かり易い操作でログを検索することができます。検索したログはオリジナル形式でダウンロード保存することができます。 ●ログの追跡機能 ブラウザ上で検索結果のデータをクリックすることにより、自動的に関連するログの再検索を行いながら追跡することができます。 ●ログの集計機能 指定した項目に対して、件数、最大、最小、平均、合計、標準偏差の集計ができます。集計結果は表形式、折線グラフ、棒グラフにより表示します。 ●検知・通知機能 検知ポリシーを定義してログを監視することにより、不正アクセスや障害の検出通知が行えます。通知方法はメール、SNMPトラップ、ユーザコマンド実行などを選択できます。 ●レポート機能 検索や集計の各条件に応じたログをレポートとして出力することができます。レポートは定期的に作成することができます。 ●ユーザ管理 グループ単位で参照可能なログ管理対象機器を設定し、ユーザはそのグループに所属することにより、ユーザ毎に参照可能なログを設定できます。また、ユーザ毎に機能制限を行えます。 ●ログの信頼性を保証 ログに電子署名を付加することによりログの改ざんを検出し、格納されたログの信頼性を証明できます。 ●ログフォーマットの定義 ユーザが必要に応じてログのフォーマットを自由に定義することが出来ます。ログにタグ付けをすることによりログに様々な意味を持たせることができます。これにより、アプリケーションを跨った検索や、集計といったことが可能になります。
●日時:2005年3月10日(木)より毎週木曜 ●場所:インフォサイエンスビル 2F セミナールーム (案内図) ●参加費:無料 ●対象となるお客様: ・ログ管理製品の導入を検討されているお客様 ・ログから統計情報を取得したいと考えているお客様 ・複数のサーバを管理され、ログを一元管理したいと考えているお客様 ・不正アクセスや障害をログから検知したいと考えているお客様
詳細・お申し込み
注:統合ログ管理システム インフォサイエンスが提唱するログを管理するために必要な機能を実現したシステムの総称。ログを蓄積するだけではなく、セキュリティ管理、データバックアップ等、ログを取り巻く多岐にわたる目的に対応したシステム。 ※Logstorageに実装された機能およびロジックはインフォサイエンス株式会社が特許を出願しています。 (出願番号特願2001-341113 名称ログ情報管理装置及びログ情報管理プログラム)
お問い合わせ先 インフォサイエンス株式会社プロダクト事業部 電話: 03-5427-3500 内線 410 メール: info@logstorage.com Logstorageホームページ http://www.logstorage.com