ニュースリリース

20051031
インフォサイエンス株式会社

infoscience LOGO

 


 

サーバおよびネットワーク機器のログを統合管理する

Logstorage」の新バージョンVer.2.4を発表
 大規模・ミッション・クリティカル・システムで求められる

大容量データの高速検索を実現

 


 

インフォサイエンス株式会社(本社:東京都港区芝浦2丁目41号、社長:宮紀雄)は、サーバやネットワーク機器から出力される大量のログを容易に統合管理するパッケージソフトウェア「Logstorage(ログストレージ)」の新バージョンVer.2.4を発表、出荷を開始しました。
 

 

Logstorage」は、次の特徴を有する統合ログ管理システムです。

@      サーバやネットワーク機器などが出力するログを機器の種類、アプリケーション、フォーマットを問わず一元管理することにより、管理者が必要とするデータを容易に検索したり、サービスや機器の利用状況の集計を正確に行うことができます。

A      ログを監視することにより機器やサービスの障害や不正アクセスを検知し、管理者に自動通知することができます。

B      大容量ストレージによるログ管理に対応し、増大するログの容量管理を自動化することができます。

本製品を導入することにより、システムの規模が拡大しても煩雑なログの管理が不要となり効率的なシステム環境を実現することができます。

 

今回新バージョンVer.2.4では、次の性能向上と機能強化を実現しました。

 

    大容量データの高速検索、Ver2.3と比べ100倍以上の検索スピードを実現しました。(当社比)

    アクセスコントロールリスト(ACL)機能強化により、細かい単位のアクセス権限や機能制御が可能になりました。

    ファイルから直接集計を行うことが可能になり、更に利便性を高め、大容量データを簡単に扱えるようになりました。


Logstorage パッケージ

 

市場状況

 

本年4月1日より愈々個人情報保護法が施行され、情報セキュリティに対する関心が益々高まっております。
ログは、サービスの利用状況や障害を分析したり、不正アクセスを検知したり、それらの痕跡を保存し後日の情報漏洩ルート調査に利用する等、その重要性は高まる一方です。しかるに、ログの利用・活用の現状を見ますと、多くの企業やISPでは、サーバやネットワーク機器が出力するログ(利用履歴や各種メッセージ)を収集しているものの、規模の大きいシステムほど、出力されるログの量や種類が多いため管理が極めて煩雑となり、管理の限界を超える状況となっております。
このような現状は次のような原因によるものと考えられます。

    これまでのログ解析は技術者個々人のスキル・経験、といった属人的な能力に依存する部分が多く、フォーマットの異なる異種・大量のログに対応出来る技術者の確保が非常に難しくなっている。

    ネットワーク機器の障害や侵入の検知といったリアルタイム性を要求される利用方法から、後日、蓄積保存された大量のログから情報漏洩ルートを検知する、といった利用方法までをカバーする多機能なシステムが無かった。

 

製品紹介

 

Logstorage」は、ログの管理を徹底的に効率化するために、統合ログ管理システムとして必要な次の機能を実装しています。

 

ログの検索と追跡
ログの集計
ログの検知と通知(セキュリティ、障害対応)
ログのレポート
ログのバックアップとリストア
システム規模の拡大に対応(大規模システムでの運用)

 

Logstorage(ログストレージ)」 はログに様々な意味付け(タグ付け)を行うことにより異なる種類のログでも、同じ意味を持った項目に対して、正確に検索/集計/検知することができます。これにより、syslog形式に対応していないログ(テキストログやイベントログ等)でもLogstorageで扱うことが出来ます。例えば業務アプリケーションのようなオリジナルのログであっても同様です。
従来、高度なスキルと多くの経験が必要なログの管理業務を、Logstorageを導入することにより、更に高度な監視管理機能を実現しながら、ログ管理を自動化し管理コストを大幅に削減することが可能となります。

Logstorage
の製品体系は3種類あります。

 

ワークグループ版   

小規模〜中規模システム向け。単一サーバでログ管理が行えます。

エンタープライズ版

中規模〜大規模システム向け。負荷分散、冗長構成を行うための分散運用が可能です。

アドバンスト版    

大規模〜超大規模システム向け。ロードバランサーや共有ファイルシステムを使い、最も高いスケーラビリティを実現します。

 

Logstorageのご紹介資料 pdf形式、1.0 MB
Logstorage pdf形式、441 KB
Logstorage製品パンフレット pdf形式、3.73MB

 

ログストレージの主な特徴と機能

ログの収集機能
Apache Oracle などがファイルに書き出すログや、Windows のイベントログを syslog 形式に変換して収集します。

ブラウザで簡単にログを検索
ブラウザから分かり易い操作でログを検索することができます。検索したログはオリジナル形式でダウンロード保存することができます。

ログの追跡機能
ブラウザ上で検索結果のデータをクリックすることにより、自動的に関連するログの再検索を行いながら追跡することができます。

ログの集計機能
指定した項目に対して、 件数、最大、最小、平均、合計、標準偏差の集計ができます。集計結果は表形式、折線グラフ、棒グラフにより表示します。
 
検知・通知機能
検知ポリシーを定義してログを監視することにより、不正アクセスや障害の検出通知が行えます。通知方法はメール、SNMPトラップ、ユーザコマンド実行などを選択できます。

レポート機能
検索や集計の各条件に応じたログをレポートとして出力することができます。レポートは定期的に作成することができます。

ユーザ管理
グループ単位で参照可能なログ管理対象機器を設定し、ユーザはそのグループに所属することにより、ユーザ毎に参照可能なログを設定できます。また、ユーザ毎に機能制限を行えます。

ログの信頼性を保証
ログに電子署名を付加することによりログの改ざんを検出し、格納されたログの信頼性を証明できます。

ログフォーマットの定義
ユーザが必要に応じてログのフォーマットを自由に定義することが出来ます。ログにタグ付けをすることによりログに様々な意味を持たせることができます。これにより、アプリケーションを跨った検索や、集計といったことが可能になります。

 

紹介セミナー

 

Logstorage(ログストレージ)はインフォサイエンス株式会社が多年にわたる自社データセンターでのシステム運用の経験から発想し、日本企業のコンピューティング環境に最適なものとすべく開発を続けているソフトウェア製品です。

 

今回リリースのVer.2.4の機能詳細については定期開催されているLogstorage紹介セミナーにて御案内しております。

本セミナーではログ管理の必要性と現状の問題点、そしてLogstorageによる解決方法についてご紹介致します。また、統合ログ管理システム導入をご検討中のお客様には導入コンサルティングのご相談にも応じます。

●日時:毎週木曜

●場所:インフォサイエンスビル 2F セミナールーム

  (http://www.infoscience.co.jp/contacts/f_contact.html)

●参加費:無料

●対象となるお客様

    ・ログ管理製品の導入を検討されているお客様

    ・ログから統計情報を取得したいと考えているお客様

    ・複数のサーバを管理され、ログを一元管理したいと考えているお客様

    ・不正アクセスや障害をログから検知したいと考えているお客様

    詳細・お申し込み(http://www.logstorage.com/seminar/index.html)

 

インフォサイエンス株式会社 概要

 

運用をバックグラウンドとした開発を行い、開発チーム、運用チームが一貫となってプロジェクトを進め、高品質なサービスを提供。豊富な運用実績のノウハウから新しいビジネスパッケージ製品を生み出している。

 


 

注:統合ログ管理システム
インフォサイエンスが提唱するログを管理するために必要な機能を実現したシステムの総称。ログを蓄積するだけではなく、セキュリティ管理、データバックアップ等、ログを取り巻く多岐にわたる目的に対応したシステム。

 

※ Logstorageに実装された機能およびロジックはインフォサイエンス株式会社が特許を出願しています。 (出願番号 特願2001-341113 名称 ログ情報管理装置及びログ情報管理プログラム)

 


 

お問い合わせ先
インフォサイエンス株式会社 プロダクト事業部
電話:03-5427-3503
メール: info@logstorage.com
Logstorage
ウェブサイト http://www.logstorage.com

 


 

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