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自社でデータセンターの運用を行うインフォサイエンスが開発し、2002年2月にVer.1.0をリリースした統合ログ管理システムLogstorageは、当初は企業やデータセンターのシステム運用管理の現場で利用され、2004年初頭の情報漏えい事件多発以降は情報セキュリティ製品として広く導入が図られて来ました。
これまでに通信事業者、ISP、自動車メーカー、大手ポータルサイト、金融、製造、エアライン、流通、出版、他、日本で各業種を代表する大手企業70数社に導入され、純国産のソフトウエアとして「統合ログ管理システム」という製品分野を日本で確立して来た製品といえます。
現在では、これまでの情報セキュリティ製品としての需要に加え、新会社法、金融商品取引法(J-Sox法)対応の内部統制を有効に実現する製品として、新たな視点からの注目を浴びています。
Logstorageは、2002年2月のVer.1.0のリリースから、2006年1月リリースのVer.2.5まで、常に日本企業の実際のニーズに的確に答えるべく、アーキテクチャーの変更を含め新機能の開発、性能の向上を図って来ました。Ver.3.0は、これまでに寄せられた多くの要件・要望を実現する為に再度アーキテクチャーを大胆に革新致しました。
Logstorage
Ver.3.0では、多くの顧客よりの要望であった新機能に加え、次の新機軸が実現します。
・対応OSとしてWindows版が加わる(従来はLinuxとSolaris)
・製品を稼動させる為のデータベースが不要に
(従来はRDBとしてOracle若しくはPostgreSQLが必要)
Logstorage
Ver.3.0は、単に新機能が実装され、性能が向上したバージョンというに止まらず、これまで収集しても長期にわたり有効に保存・利用する方法が見つからないまま事実上廃棄されていた大量のログ・データの、実は無限大とも云える利用可能性の一端を具体的に提示する製品になるものと考えています。
LogstorageではVer.3.0より
・APIの公開
・画面のフレームワーク化
を行います。これにより、SIerやエンドユーザー企業或いはISVにとり、Logstorageを、次の機能を持つログ・マネージメント・エンジンとして利用し、ログに出力される情報を縦横に駆使して各種アプリケーション・システムを構築することが可能になります。
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