報道関係者各位
プレスリリース


2008年5月19日
インフォサイエンス株式会社
アイベクス株式会社

 


 

統合ログ管理システム「Logstorage」が「IVEX Meta Logger」と連携
『Logstorage for IVEX Meta Logger』の販売開始

 


 

 インフォサイエンス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 宮 紀雄、以下 インフォサイエンス)は、サーバ、ネットワーク機器などが出力するログを機器の種類、アプリケーション、フォーマットを問わず統合的に一元管理することができる統合ログ管理システム「Logstorage」と、アイベクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 今泉 清水、以下 アイベクス)のシンクライアント毎の操作履歴を記録するソフトウェア「IVEX Meta Logger」を連携し、「Logstorage for IVEX Meta Logger」として製品化しました。 2008年5月19日より販売を開始いたします。

 

概要

 

 日本版SOX法や個人情報保護法などの施行に伴い、企業の内部統制、情報セキュリティ対策が急務となっておりますが、これら法的な要求事項を順守するためにも、各システムの利用履歴(ログ)を長期間、利用可能な形で保管する事が求められています。

 そういった中、企業の情報漏洩対策やPC管理コスト抑制の観点から、サーバーベースコンピューティングへの注目度が高まっておりますが、それらのクライアント操作ログの取得が大きな課題となっておりました。
 これに対してアイベクスが開発・提供する「IVEX Meta Logger」は、Citrix XenApp、およびWindows Terminal Service上のクライアント毎の操作履歴を記録するサーバ用の端末操作記録ソフトウェアで、サーバにインストールするだけで、容易かつ詳細にログを記録できる低価格な国産ソリューションです。

 今回製品化したのは、「IVEX Meta Logger」が収集したシンクライアント毎のアクセスログを「Logstorage」に取り込み、長期保管、電子署名による原本保証、他システムのログとの統合・横断分析、自由なカスタマイズによるレポーティングを可能にする製品です。「Logstorage for IVEX Meta Logger」には、「IVEX Meta Logger」で取得したログを取り込むための受信プログラムやフォーマット定義、レポート出力のテンプレートが準備されており、サーバーベースコンピューティング環境での「ログの取得、保全、検索」も容易に行えるようになります。

 

 

 

Logstorage for IVEX Meta Loggerの特徴

 

1.ログの長期保存、原本証明

 「IVEX Meta Logger」にて記録したログを収集して長期間保管、またログファイルに対してインデックスを作成する事により、高速検索を実現しています。 また、ログに対して電子署名を生成する機能により、ログの改竄検出が可能となります。

2.他のシステム・機器のログとの統合

 「Logstorage」はインフォサイエンスの特許取得技術により、異なるフォーマットを持つログの違いを吸収し、統合的・横断的に扱う事が可能です。例えば、IVEX Meta Logger で記録したログと、入退出管理システム、複合機等の物理装置のログや、各種システムの認証ログや操作ログなどを統合し、横断的な検索・分析が可能となります。

3.柔軟なレポーティング機能

 「Logstorage for IVEX Meta Logger」は、「IVEX Meta Logger」が収集したログに対するレポートテンプレートを備えているほか、レポート内容を自由に設定・カスタマイズできる機能がありますので、テンプレートの枠にとらわれない、柔軟なレポーティングが可能となります。


■ 製品名称: Logstorage for IVEX Meta Logger
■ 出荷開始日・価格
  ・出荷開始日:2008年5 月19 日
  ・価格:95 万円(税別)〜

■ Logstorage for IVEX Meta Logger として提供される連携機能
  ・IVEX Meta Logger用ログ受信モジュール
  ・IVEX Meta Logger用ログフォーマット定義
  ・IVEX Meta Logggr用検索結果定義(カラムセット定義)
  ・IVEX Meta Logger用集計テンプレート

 

 

 

ログストレージについて

 

 純国産の統合ログ管理システムで、小規模システムから大規模システムまでカバーします。 内部統制におけるIT 統制において注目されている統合ログ管理において、多種多様な業界で採用され、大手企業を中心に150社への導入実績があります(2008年4月末現在)。 Logstorage はログに様々な意味付け(タグ付け)を行うことにより異なる種類のログでも、 同じ意味を持った項目に対して正確に検索/集計/検知することができ、本技術にて特許を取得しています。 (特許番号 特許4050497)


製品情報詳細:http://www.logstorage.com/

 

 

IVEX Meta Loggerの特徴

 

 シンクライアントに代表されるSBC(Server Based Computing)環境は、サーバにOSとアプリケーションを収容し、ユーザはクライアントマシンからそれを呼び出して使用するシステム環境です。クライアント側に個別のOSやアプリケーションを置く必要がないため、TCO(Total Cost of Ownership)削減に役立ち、データがすべてサーバに保管されるので、セキュリティ管理が容易とされています。
 しかし、これまではサーバ単位のログしか取ることができなかったため、特定のユーザの操作を記録することは不可能でした。いくらSBC環境がセキュリティに強くても、ログが不完全なのでは万全な内部統制対策とはいえません。
 そこで登場したのが、IVEX Meta Loggerです。Windows Terminal Server上およびCitrix XenApp上で行われたすべての操作を記録し、「いつ、どこ(操作端末)から、誰が、どこ(実行マシン)で何(操作)をしたか」を詳細な履歴としてデータベースに蓄積します。蓄積された履歴は、メタ・ロガービューワで簡易に検索することが可能です。 取得可能な履歴は、(1)ファイルアクセス、(2)起動アプリケーション、(3)クリップボード、(4)プリンタ印刷、(5)ウェブ操作、(6)メール受送信、(7)ユーザ情報。特にメールの送受信では、従来は困難とされてきた「Bcc:」をはじめとして、「From:」「To:」「Cc:」「Subj:」をしっかりと記録します。
 さらにIVEX Meta Loggerの特長として、「サーバに余計な負荷をかけない」ことがあります。セキュリティ対策のためにCPU負荷が20〜40%もかかってしまっては本末転倒ですが、IVEX Meta LoggerのCPU負荷率はわずか1〜4%。安心してご利用いただけます。 このような数々の特長を持ちながら、IVEX Meta Loggerのユーザライセンスは安価に抑えられています。SBC環境下で内部情報セキュリティの不安を解消するなら、唯一の日本製ソフトウェアであるIVEX Meta Loggerにおまかせください。

 

 

■インフォサイエンス株式会社について

 

 インフォサイエンスは1995年、企業向けにインターネットサーバの運用を受託することから事業を始め、現在では自社にてデータセンターを持ち、コンサルティングから開発、運用・保守まで一貫してサービスを提供しています。

 また、自社開発製品の「Logstorage」は2002年の発売以来、多くの企業に導入されています。

 

 

 

■アイベクス株式会社について

 

 アイベクス株式会社は、セキュリティ及びネットワーク関連の各種パッケージを提供する革新的なシステム開発企業です。これまでのシステム開発及び各種サービス提供のノウハウを集約し、アジア発で世界に向けて新たなカテゴリ製品の提案と提供を行ってまいります。 → http://www.ivex.jp/

 

 


 

※Logstorageはインフォサイエンス株式会社の登録商標です。
※IVEX Meta Logger は、アイベクス株式会社の登録商標です。
※本文中の商品名は、各社の商標または登録商標です。

 


 

本件に関するお問い合わせ先

  インフォサイエンス株式会社
     担当: プロダクト事業部 テクニカルコンサルティングチーム
     TEL:03-5427-3503
     FAX:03-5427-3889
     E-Mail:info@logstorage.com

  アイベクス株式会社
     担当:営業部
     TEL:03-5835-0268
     FAX:03-5835-0264
     E-Mail:pr@ivex.jp

 


 

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