監査れポータル とは

 

 監査れポータルは、企業自らが毎年実施しなければならないIT全般統制の運用状況の評価作業を支援します。監査れポータルを利用することにより、評価作業を自動化することができ、評価コスト削減や評価精度の向上が期待できます。

監査れポータル連携パックの特長・メリット

 統合ログ管理システムのLogstorageとIT全般統制の運用状況評価を支援する監査れポータルはこれまでも多くの連携実績がありますが、「監査れポータル連携パック」を利用することで、プログラミング工数をかけることなく、必要なデータを迅速かつスムーズに取り込むことができるようになります。

・監査れポータルへのシームレスな連携
  監査れポータル専用の「外部レポートエンジン」や「設定ファイル」 を実装することで、監査れポータルへのシームレスな連携を行います。

・監査に必要なログだけを自動抽出/分類
  「ログイン成功/失敗」「アクセス成功/失敗」「持ち出し成功/失敗」 等の監査に必要なログだけを自動抽出/分類し、監査れポータルに取込可能なファイルを出力します。

・柔軟なテンプレートを実装
  必要な項目を指定するだけでファイルを出力できるテンプレートを実装。 さらに大文字/小文字変換、項目の結合、固定文字の出力等もテンプ レートで簡単に指定できます。

・プログラミングが不要
  従来はLogstorageのレポート機能を用いてCSV出力した場合、Perl等でのログ変換プログラミングが必要でした。 「監査れポータル連携パック」では連携に必要なログ変換機能を全て網羅しているため、テンプレートへの記入だけで、監査れポータルに取込可能なファイルを出力できます。

監査れポータル連携パック の機能・内容

監査れポータル連携パックは、監査れポータル用にログ(データ)をクレンジングするための機能を提供します。(システム構成図参照) また、監査れポータル連携パックは以下のようなプログラム類を提供します。

・外部レポートエンジン
Logstorageに蓄積されたログを監査れポータル用に取込可能なファイルとして出力するための監査れポータル専用の外部レポートエンジンです。Logstorageの外部レポートエンジン機能を利用します。(CSVExporter.jar)

・テンプレートファイル
 外部レポートエンジンにより出力されるファイルの出力項目(出力形式)を指定する監査れポータル専用のテンプレートです。以下のような設定を行うことができます。(template.xml)

  ・制御文字対応
  ・大文字/小文字変換
  ・複数項目を1項目として出力
  ・固定長文字列出力
  ・固定文字挿入

・設定ファイル
 外部レポートエンジンにより出力されるファイルの出力先を指定できる監査れポータル専用の設定ファイルです。CSV出力先フォルダを指定する事ができ、監査れポータルで監視しているフォルダにCSVファイルを出力する事で、自動的に監査れポータ ルにログを取り込みます。 (CSVExporter.properties)

システム構成

監査れポータル対応プラットフォーム

監査れポータル
OS
Microsoft Windows 2000 Server SP2 以上
Microsoft Windows Server 2003
CPU
Dual-Core Intel Xeon 2GHz 以上 (1CPU4コアまで)
メモリ
2GB 以上
HDD空き容量
30GB 以上
前提ソフトウェア
Internet Information Server
Internet Explorer 6.0以上(ブラウザ)
データベース
Oracle Database 10g Release 2 (R10.2.0)

 Logstorage の対応プラットフォームは、こちら をご覧下さい。

お問い合わせ先


ログストレージ 開発元
インフォサイエンス株式会社 プロダクト事業部
   〒108-0023 東京都港区芝浦2-4-1 インフォサイエンスビル
   メール: info@logstorage.com 電話:03-5427-3503
   URL: http://www.infoscience.co.jp/



監査れポータル 開発元
株式会社アシスト
   システム基盤ソフトウェア事業部 担当:販売推進部
    TEL:03-5276-5565 FAX:03-5276-5878
   西日本支社 担当:営業推進室
    TEL:06-6373-7113 FAX:06-6373-7117
   メール:kanrepo_sal@ashisuto.co.jp
   URL:http://www.ashisuto.co.jp/prod/kanrepo/