報道関係者各位
プレスリリース


2020年1月6日
インフォサイエンス株式会社


インフォサイエンス、統合ログ管理システム「Logstorage」のバージョン8.0.0をリリース
~ マスタ連携機能を追加し、ログをより理解しやすい内容に ~


 インフォサイエンス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:宮紀雄、以下 インフォサイエンス)は、「Logstorage」のバージョン8.0.0をリリースしました。

 一般的なログには発生時刻の他、ユーザIDやIPアドレスが含まれておりますが、アクセス元の個人を特定するには、ログに含まれていない人事データや機器管理台帳など外部のマスタの参照が必要です。

 これまでのログ管理運用の現場では、ログに含まれるユーザIDから個人を特定するには人事データなどマスタの紐付けを目視で行ったり、マクロなど紐付けを行う個別プログラムを開発するなどの方法で実現されており、この作業の負担がとても高いことが課題として挙げられておりました。

 本バージョンでリリースされる「マスタ連携機能」は、ログ収集時に予め登録された外部のマスタと自動的に連携されるため、マスタにある情報をキーとした検索や、レポート作成を行える等、これまでの課題を全て解決する新機能です。

 本機能をお使いいただくことで、ログの可読性が飛躍的に向上し、例えば機器管理台帳とアクセスログの紐付けによる不正アクセスの早期発見や、未使用アカウントの棚卸レポートを定期的に作成するなど、様々なログの利活用を強力に支援いたします。


≪マスタ連携機能の活用例≫

・ネットワーク機器への未許可端末からのアクセス
ネットワーク機器のトラフィックログに、利用許可されている端末のマスタ情報を紐づけることにより、許可されていない端末からのアクセスを把握できます。

・クラウド型ファイル共有システムへの外部業者からのアクセス
クラウド型ファイル共有システム(SaaS)のログに、外部業者(取引先)のマスタ情報を紐づけることにより、共有ファイルにアクセスしている外部業者を把握できます。また、利用許可されていないSaaSの利用者リストをレポート出力することで、不正利用を早期に発見することができます。

・部署単位での印刷頻度、枚数
印刷履歴のログに、人事マスタ情報を紐づけることにより、部署単位での印刷頻度や枚数を把握できます。これにより、部署単位の印刷コストの按分や、勤務時間外の大量印刷などの発見に役立てることができます。

・ユーザアカウントの棚卸
各種システムへのアクセスログに人事マスタ情報を紐づけることにより、各種システムに対し利用ユーザが適切かどうかなど状態を把握し、アカウントの棚卸に活用することができます。

機能名称

  • 「Logstorage」マスタ連携機能

提供開始日

  • 2020年1月6日

機能紹介URL


マスタ連携イメージ

マスタ連携イメージ


Logstorageについて

 純国産の統合ログ管理システムで、小規模システムから大規模システムまでカバーします。多種多様な業界で採用され、大手企業、官公庁、公益事業を中心に導入実績があり、出荷本数は13年連続第1位となりました。(※)

※出展:ミック経済研究所
「【ガバナンス&監査編 2019年版】サイバーセキュリティソリューション市場の現状と将来展望(統合ログ管理市場)」

詳細は、以下のWebサイトをご覧ください。
https://www.logstorage.com/

インフォサイエンス株式会社について

 インフォサイエンスは1995年、企業向けにインターネットサーバの運用を受託することから事業を始めました。その後、システムコンサルティングから開発、運用・保守まで一貫したトータルソリューションを自社保有のデータセンターを活用して提供しつつ、「メールフィルタリング」「統合ログ管理ソフト」といったジャンルで日本企業の分化・風土に根ざしたパッケージ・プロダクトを完全自社開発し、市場に提供してまいりました。 自社開発の統合ログ管理ソフトウェアで「Logstorage」は、2002年の販売以来、現在も多くの企業に導入され続けています。

詳細は、以下のWebサイトをご覧ください。
https://www.infoscience.co.jp/

 本件に関するお問い合わせ先

   インフォサイエンス株式会社
    担当: プロダクト事業部
    TEL:03-5427-3503
    FAX:03-5427-3889
    E-Mail:info@logstorage.com