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Press Release

2009年12月01日
インフォサイエンス株式会社

 

 

 

統合ログ管理システム「Logstorage」が
アクセス制御・監査ツール「SecureCube / Access Check」と連携
『Logstorage Access Check連携パック』の販売開始

 

 インフォサイエンス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:宮紀雄、以下 インフォサイエンス)は、統合ログ管理システム「Logstorage(ログストレージ)」とNRIセキュアテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:増谷洋、以下 NRIセキュア)のアクセス制御・監査ツール「SecureCube / Access Check(セキュアキューブ・アクセスチェック)」を連携させる「Logstorage Access Check連携パック」の販売を2010年1月11日より開始致します。

 特権IDのアクティビティ管理を含むアクセス制御は、IT全般統制の最重要ポイントのひとつとして、J-SOX等の各種ルールに適合するために対策が急がれています。
しかし、運用の中で特権IDが利用されている全てのサーバに対して、個人を識別するためのアカウントを登録することは困難であり、また、この問題を解決すべく登場した従来のID統合管理システムはコストが掛かり過ぎるという問題点がありました。

 SecureCube / Access Checkは、各サーバの既存ID・パスワードをそのまま活用可能であり、管理対象となるすべてのサーバに対して、システム開発者、運用者の個人ごとのIDを新たに発行する必要はなく、SecureCube / Access CheckのIDを利用して個人を特定し、誰がどのサーバにアクセスしたか管理することが可能になります。
 また、SecureCube / Access Check はエージェントレスの仕組みであるため、管理対象サーバに一切の影響を与えずに導入する事ことが可能です。

 今回製品化したのは、SecureCube / Access Checkが記録したサーバへのアクセスログを、統合ログ管理システムLogstorageに自動収集し、高速なログ追跡やレポート出力を可能にする、製品連携用のパッケージです。
SecureCube / Access CheckとLogstorageの連携により、SecureCube / Access Checkが持つアクセス制御機能による「予防的統制」とLogstorageが持つ強力なログ管理・追跡機能による「発見的統制」を併せて実現することで、内部統制・情報セキュリティの一層の強化を、リーズナブルに実現します。

 


■Logstorage Access Check連携パックの特徴
1.SecureCube / Access Checkのアクセスログを長期保管・高速追跡
 SecureCube / Access Checkが記録する各種サーバへのアクセスログを、ストレージに数年にわたって長期保管できます。また、保管されるログは暗号化され、かつ電子署名が付与されますので、ログの改ざん対策にも効果を発揮します。
 高速なインデックス検索機能によるログの検索・追跡、各種コンプライアンスレポート出力など、SecureCube / Access Checkのログを効果的に活用することが可能になります。

2.あらゆるシステムのログを統合した横断検索・分析
 インフォサイエンスが特許を持つログフォーマット定義機能により、SecureCube / Access Checkが記録したサーバへのアクセスログと、他のシステムのログを統合した横断検索・分析が可能です。
 例えば、サーバルームへの入退室、DBサーバへのアクセス、PC上でのUSBメモリへのコピー、複合機での紙への印刷など、これらのログを統合し、ITシステム上でのユーザ行動やファイル・データの流れを把握することにより、内部統制・情報セキュリティ対策を強化します。

3.随時更新される充実のレポートテンプレート
 Logstorage Access Check連携パックには、即日利用可能なレポートテンプレートを備えており、随時更新される新たなテンプレートを取り込む事ことも可能です。また、直感的なGUI画面より、お客様自身でテンプレートを作成する事ことも可能です。

■ 製品名称:Logstorage Access Check連携パック
■ 出荷開始日・価格 出荷開始日:2010年1月11 日 価格:10万円(税別)
■ Logstorage Access Check連携パックとして提供される連携機能

  ・ DataExchange(ログ自動収集プログラム)
  ・ SecureCube / Access Check用ログ受信モジュール
  ・ SecureCube / Access Check用ログフォーマット定義
  ・ SecureCube / Access Check用検索結果定義(カラムセット定義)
  ・ SecureCube / Access Check用レポートテンプレート


Logstorage(ログストレージ)について

 

 純国産の統合ログ管理システムで、小規模システムから大規模システムまでカバーします。多種多様な業界で 採用され、大手企業を中心に350社以上への導入実績があります。Logstorage の市場シェアは、出荷金額シェア25.0%・出荷本数シェア45.5%で、共にシェア第1位となりました。
 Logstorage はログに様々な意味付け(タグ付け)を行うことにより異なる種類のログでも、 同じ意味を持った項目に対して正確に検索/集計/検知することができ、本技術にて特許を取得しています。 (特許番号 特許4050497)



SecureCube / Access Checkについて

 

 IT統制とシステム運用の現場を知り尽くしたNRIセキュアが提供する、プロキシ型のアクセス制御・監査ツールです。重要システムに対するアクセス管理を実現するソリューションとして、金融業界など、ミッションクリティカルなシステム運用を行っているお客様を中心に、多くの導入実績があります。
詳細は、NRIセキュアの製品紹介のウェブサイトをご覧ください。



インフォサイエンス株式会社について

 

 インフォサイエンスは1995年、企業向けにインターネットサーバの運用を受託することから事業を始め、現在では自社にてデータセンターを持ち、コンサルティングから開発、運用・保守まで一貫してサービスを提供しています。また、自社開発製品の「Logstorage」は2002年の発売以来、多くの企業 に導入されています。


NRIセキュアテクノロジーズ株式会社について

 

 NRIセキュアは情報セキュリティ分野において、まだ注目さていなかった1995年より、株式会社野村総合研究所(NRI)内における、これまでの研究開発を礎として、情報セキュリティのソリューション開発、運用ならびにコンサルティングという情報セキュリティサービスを国内におけるセキュリティベンダーの先駆けとして立ち上げました。その後2000年にさらなる専門性と中立性を高めるために、NRI内の情報セキュリティスペシャリストを集結し、情報セキュリティ専門会社としてNRIセキュアを設立しました。
 企業における情報セキュリティの維持・向上によるリスク削減は、重要な経営課題となっていますが、単なる技術の導入だけでは継続的なリスク削減はできません。組織として恒常的かつ的確なマネジメントサイクルを機能させない限り、多様化・巧妙化する脅威に対処することは不可能です。NRIセキュアではテクノロジとマネジメントの両面から情報セキュリティを考え、情報セキュリティマネジメントサイクルが円滑に行えるようコンサルティング、ソリューション導入、教育、運用、監査に至るまでをワンストップソリューションとして金融機関をはじめとして様々な業界のお客様へ提供しています。


 

 本件に関するお問い合わせ先

     インフォサイエンス株式会社
       担当:プロダクト事業部
          テクニカルコンサルティングチーム
       TEL:03-5427-3503 / FAX:03-5427-3889
       E-Mail:info@logstorage.com



  SecureCube / Access Checkに関するお問い合わせ

      NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
       TEL:03-6274-1011(代表)
       E-Mail:info@nri-secure.co.jp


Logstorageはインフォサイエンス株式会社の登録商標です。
SecureCube は、株式会社野村総合研究所の登録商標です。
その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標です。

 

1995-2009 インフォサイエンス株式会社